節分の豆による幼児の窒息死

2020年2月3日、保育施設において、節分行事中、豆まきの豆で幼児が窒息死する事件がありました。

 

NPO法人 Safe Kids Japan 理事長 山中龍宏医師によると、下記の如くです。

■ 乳幼児が窒息しやすい豆として最も多いのは乾いたピーナッツである。他に、枝豆が詰まることもある。アメリカでは、3歳までの子どもがいる家庭にピーナッツを持ち込んではならないと指導している。節分の行事の際に、豆のまま撒くのではなく、豆を小分けにした「包み」を撒く、あるいは豆の替わりに新聞紙を丸めたものを撒くなどしている保育施設もある。

 今回、豆を食べて幼児が死亡した例が発生した。乾いた豆は、乳幼児には危険な食品である。保育士だけでなく、保護者もそれを知っておく必要がある。

NPO法人 Safe Kids Japan

(独り言) 

「伝統行事を守る」とかいって、子供ののどに豆突っ込むのはあなたの勝手だけど、当院には連れてこないでくださいね。絶対取れないから。死亡診断書は他で書いてもらってください。