今年のインフルエンザ予防接種は高齢者優先?

数日前から、「今年のインフルエンザ予防接種は高齢者が優先ですか?」というお問い合わせが多く寄せられています。

結論から申し上げますと、少なくとも、当院では、特定のご年齢の方を優先することはいたしません。

なぜなら、厚生労働省や横浜市から、そのような要請が記載された書面を受け取っていないからです。

同じお問い合わせが続いているので、テレビ・ニュース等でなんらかの報道がなされたのかもしれません。しかし、厚生労働省や横浜市からの正式な要請であれば、各医療機関に書面が配布されるはずです。また、既に接種予約も始まっているこの時期になってから、高齢者優先?などという要請は、あまりにも遅く、対応が難しい医療機関もあるのではないかと思います。

 

高齢者優先?に関して、なんらの要請も 命令も、私は受けておりません。従って、私の判断で実施をいたします。それだけのことです。

 

( まとめ )

当院では、特定の年齢の方を優先して接種をすることはいたしません。

 

(尚、今年は、当院に入荷予定のワクチン数が、例年よりも少ないので、予約のない方の接種をお断りすることがございます。引き続き、卸に対して、ワクチンを1バイアルでも多くお願いしていきますが、どれだけ卸が当院に融通するのかということは、相手側が決めることなので、途中でワクチンがなくなるということも考えられます

【 脅迫電話 】当院に事前通告は不要(=迷惑)

例年、当院の予防接種費用が、曜日によって異なることから、当院に脅し?の電話がかかってきます。

「土曜日だけ接種費用を高く (高額) していいんですか? 厚生労働省に言いますよ!」

「曜日によって費用を変えるなんて変だ! そんなクリニックは他にない! 医師会に言ってやる!」

といった按配です。【私的自治の概念をご理解されていない人物と推察される】

 

そうした例年の脅し?から推測するに、おそらく今年は

「高齢者優先じゃないのか? 医師会に言ってやる!」

「子供を先に打っていいのか? 横浜市に言ってやる!」

といった類の脅し?の電話がかかってくるのだろうと思います。

 

いつも不思議に思うのは、なぜ、当院にそのような電話をかけてくるのかということです。

なんで当院に電話をかけてくるんだろう?

厚生労働省の電話番号を知らないのかなぁ?

当院は厚生労働省ではないのに。

とりあえず、当院に脅し?の電話をかけてくるのは、迷惑ですから、やめてもらいたいです。

 

上記のような人物に、私からは用件はございませんので、

仮に、万一、あなたがそのような人物であるならば、当院に事前通告は不要(=迷惑)ですので、

厚生労働省に用件があるのであれば、厚生労働省に

医師会に用件があるのであれば、医師会に

横浜市に用件があるのであれば、横浜市に

直接お電話してください。

そして、そのような(脅迫電話をするような)人物に、例年、私が複数の卸に対して、何度も懇願をして、必死にかき集めるワクチンを、接種して差し上げる義理はないので、他院で接種をされてください。